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スイスのホテル:等級

スイスのホテル~星のマーク

スイスのホテルの等級を現す目安として、ヨーロッパではよく星の数が使われます。 スイスでも、スイスホテル協会が、 1星から5星までの等級に分けています。星の数が多くなるほどランクが上がり、 宿泊料金もそれに応じて高くなっていきます。

おおまかな特徴としては、ざっとこんな所です。
1星: とにかく安く!という人向け。ほとんど共同シャワーとなる。
2星: エコノミークラス。共同シャワーになる場合もある。
3星: 中級クラス。原則全室バスまたはシャワー付。英語もまず通じる。
4星: 高級クラス。設備もそれなりに充実し、ダイニングにも高級感が漂う。
5星: 超高級クラス。サービスも申し分ないが、高級過ぎて肩が凝るかも・・・

等級はホテル協会の審査基準に従って、設備やサービスが毎年チェックされています。 ホテルに気付かれないように、 身分を隠して泊まりながら、審査を行なっています。

この等級はあくまで基準のひとつで、「ここの4星より、あそこの3星の方がずっと良い」といったこともあります。 そこで2007年から、3星、4星、5星には、そのカテゴリーで特に良いと認定されたホテルについては、 ワンランク上の王冠マーク「スーペリア」が加わりました。

スイスのホテルイメージ

とは言え、いくらカテゴリーを増やしても、合計約2,400軒のメンバーホテルを完璧に分ける事は難しいと思います。 実際に泊まる人の主観もあれば、同じホテルでも部屋によってけっこう格差があります。 「目安のひとつ」くらいに考えましょう。

私が旅行会社でご案内していた時は、3星ホテルの利用が数としては一番でした。 新婚旅行や記念旅行には4星が中心。 全般的に3星と4星は、お部屋については「それほど大きな差はないかな?」と感じていましたが、 山岳リゾート地では4星になるとプールやサウナなど附帯設備が充実してきます。 何日ものんびり滞在して 「今日は天気が悪いからホテルのプールにでも入ってのんびり・・・」 といった過ごし方ができます。 宿泊料金にはそういった設備の分も含まれているので、 全く利用しないともったいない、ということになります。

1泊か2泊だけで、そういうホテルの附帯設備を利用しないのであれば、3星ホテルで十分でしょう。



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