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スイスでの英語の通用度

外国風景イメージ

スイスは比較的よく英語が通じると言われています。 「英語と言われても、ワタシャ全く自信がない・・・」なんて声が聞こえてきそうですね。 なにもペラペラ話さなくても、知っている片言の単語をつなぎ合わせるだけでも大きな武器になります。

「そのカタコトも全くダメ」という場合も、あきらめることはありません。ここでしっかり情報を収集すれば、 言葉の壁をかなり乗り越えることが可能です。筆者が旅行会社にいた時、「海外旅行ははじめて。英語も全くダメ」 というご年配の男性お一人の個人旅行を手配しましたが、ちゃんと旅行を楽しんで無事に帰国されました。

私が始めてスイス旅行をしたのは、学生だった時。初めての一人旅で、最初は漠然とした不安とともに移動していたものです。 ところがグリンデルワルトの登山電車の駅で、知っている単語をもう無茶苦茶につないで、 駅員となんとか意思疎通をしている日本人を見たのです。「それなら自分でも大丈夫だ!」と妙に勇気付けられた事を想い出します。

スイス人にとっても英語は母国語ではないので、さすがに道を歩いていたりする普通のおばちゃんなどに 英語で話しかけても通じるとは限りません。ただスイスのどんな田舎でも、 駅やホテルならほとんどのスタッフは英語を話します。

イギリスなど英語を母国語とする人たちがペラペラ話す英語よりも、むしろはるかに理解し易いと思います。 また、全体的に若い人の方がお年寄りよりも通用度は高くなります。

英語の通用する確率を状況別にまとめてみました。あくまで私自信の個人的体験をもとにした独断です。 参考にしてください。

・駅の切符窓口や車掌 95%
・駅の荷物窓口のポーター 20%
・タクシーの運転手 50%
・ホテルのフロント 80% (3星以上のホテルならほぼ100%)
・ホテルのポーター 20%
・レストランの給仕さん 70%(有名観光地はほとんどOK)
・おみやげ屋の店員さん 50%(有名観光地はもっと高くなる)

スイスでの英語通用度

お気づきのように、どの場面かによってかなり英語が使える確率が変わります。 スイスはヨーロッパ各国から多くの外国人労働者を受け入れています。彼らにとって、母国語に加え、英語よりもまずドイツ語や フランス語が必要になり、英語はほんのカタコトという人が多くなります。まあこちらもカタコトならお互いさまですね。

さらに語圏による違いがあります。スイスはドイツ語、フランス語、イタリア語と大きく3つの語圏があり、 フランス語圏は、 英語の通用度が他の地域に比べて悪くなります。駅の車掌やホテルのフロントは、ほとんど問題ありませんが、 タクシーの運転手などはかなり厳しいかな・・・という状況です。

ちなみにフランス語圏とは、スイスの西側(地図の左の方)フランスの国境に近い地域です。 具体的にはジュネーブ、ローザンヌ、モントルー、ヌーシャテルなどがフランス語の代表都市です。



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