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やってみよう!スイス個人旅行

スイスのチップ事情

スイスのレストラン風景

「スイスではサービス料が料金に含まれているので、基本的にチップは必要ない。 例外として大きな荷物を持ってもらった場合は2~3フラン用意しよう。」ガイドブックではこのように紹介されています。

チップの習慣は日本にはないので、心配なところですよね。筆者は「基本的にチップの必要がない」 スイスに長年かかわってきたので、 逆にチップが常識の北米(カナダ)のレストランで、すっかりチップを忘れ、 「アノー、スイマセンガ・・・」と言われて 少し恥ずかしい思いをした経験があります。
「本当のところはどうなっているの?」と心配性の人もいると思うので、ここでは気をつけるべき場面のみ紹介します。

♦レストランでの精算時

料理を食べ終わって精算の時に1~3フラン程度、渡す人が多いようです。端数を切り上げて精算する方法もあります。 渡さなくても差し支えありませんし、要求されることもありません。


♦ホテルのポーター

日本では「大きな荷物をお客さんに運ばせるわけにはいかない」と考えているのか、 自分で運びたくても持っていかれる場合があります。 スイスではこのような余計な"おせっかい"はあまりしません。個人旅行では、よほど高級なホテルに泊まらない限り、 フロントから部屋まで運んでもらうような状況はほとんどないと思います。

ただし駅に預けている荷物を取りにいってもらったような場合、私はいつも1個2~5フランを目安に渡していました。 駅までの距離が短ければ2フラン、遠ければ5フランという感じです。


♦タクシー

スーツケースを運んでもらった場合は、やはり1個2~3フランくらいでしょうか。


♦枕銭

どちらでも良いと思います。置いていけば持っていきますし、置かなくてもどうということはありません。 チップを置かなくて掃除で手抜きされるような心配もありません。

ホテルのポーターやタクシーでは、いざその場面になると、自分も荷物を持っていたりしてなかなかスムーズに 小銭を出せないことがあります。 モタモタしている間に「バイバイ!」とか言われて渡すタイミングを逃したことも何度もありました。 それからは、ズボンのポケットに小銭を用意して、すぐに渡せるように気をつけるようになりました。



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