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やってみよう!スイス個人旅行

ポストバス

スイスのポストバス

定期路線バスで黄色い車体とホルンのマークが特徴のポストバス。鉄道ではカバーしきれない山深い村や、 峠越えのルートを結ぶ路線で活躍しています。このバスで移動するのも、個人旅行の醍醐味!

もともと郵便物を運んできたので、ポストバスの名前が付いています。今は乗客が主体ですが、 運転手が停留所でときおり郵便物をついでに運んでいる場面など興味深いものです。 有名観光地や主要都市だけならともかく、「団体ツアーではなかなか行けないような場所」ということなら、 このポストバスを利用することになります。

通常、鉄道駅の駅前広場から出たバスは、街中の郵便局に止まった後、次の村に向かいます。 (郵便局から駅前広場の順番もあり)

目的の町に到着して降りる時、似たような名前の停留所が続くことがあります。 「町の名前+停留所名」となります。 もしどこで降りればよいのか判らなくなった場合は 「町の名前+Post(ポスト=郵便局)」で降りましょう。郵便局はだいたい町の中心部にあるので、 町はずれのとんでもない場所で降りちゃった・・・なんてことにはならないはずです。

運転手に降りる駅を伝えることができれば、スイス人はきっちりしているので着いたときに知らせてくれます。

切符は鉄道駅や郵便局の窓口で購入します。停留所から乗るときは、運転手に直接払ってください。 スイストラベルパスがあれば、 乗車の時に運転手に見せるだけ。でも峠越えや山奥深いルートの一部は、 「アルパインチケット」と呼ばれる追加料金が必要になります。

スイスのポストバス

予約が必要な路線は、限られています。下記はその一例です。
・サンモリッツ~ルガーノ間のパーム特急
・ティラーノ~ルガーノ間のベルニナ特急

その他のほとんどの路線は予約ができません。混んでいる時期は増便するので、満員で乗れないかも? なんて心配は、まず必要ありません。 バスは季節や曜日によって運行しないことが、列車以上にあります。 時刻の横に波線があれば、 運行日の注釈があるはずです。実はその注釈がドイツ語などで、解読は簡単ではないのですが、 土地の人が近くにいれば聞いてみましょう。波線がついてなければ、その時期は毎日運行と考えて大丈夫です。

スーツケースなど、大きな荷物を持っている場合は、運転手に頼んでバスの下部の荷物保管スペースに置いてもらいます。



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