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ホームの番線の見つけ方

スイスの列車~ホーム風景

スイスの駅は改札口がないので、切符かパスがあれば、駅前広場から駅舎に入り、そのままホームに移動して 「ポン」という感じで列車に乗ります。とてもオープンな感じで、最初は拍子抜けするくらい。慣れてくれば実に快適です。

プラットホームには番号が付けられ、地下通路を通って移動できます。 地下通路からホームへは、 階段やスロープで上がります。数は少ないのですが、チューリヒやルツェルンのように、 ターミナル方式になっている場合もあり、これは一度端まで移動することになります。

スイス国鉄のインターネット時刻表で、プラットホームの番号まで調べることができるようになっていますが、 急に変更になる場合もあるので、現地で確認は必要です。

それではホームの番線の調べ方を、順番に説明します。

駅に着いたら、まず発着時刻表を見つけましょう。黄色と白色のポスターのようなサイズの紙です。 そこにその駅を発着する全ての列車の一覧が記載されています。(写真右) 黄色は出発、白色は到着の列車です。白色は出迎えの人などが使います。列車に乗る場合は黄色の方です。 スイスの駅にある列車発着案内
大きな駅では、電光掲示板になっていることもあります(写真右)。 スイスの列車発着案内~電光掲示
時刻表で調べた列車を探します。急行は赤字、各停は黒字です。主な停車駅と最終駅も記載されています。 スイスの列車発着時刻表
それが見つかれば、その右側に記載されている数字を確認します。それがホームの番線です。
ホームが長い場合は、同じ番線でも、例えば前の方はA、真ん中はB、後方はCという具合に分かれています(逆の場合もあり)。 右の写真の場合、4番線のセクターCとなります。 スイスの列車ホームの番線
これであとは列車が来るのを待つだけです。慣れてくれば、車両編製リストを見てもホームに張っていることがあるので、 「1等車両はどのあたりか?」などとチェックすることも可能です(写真右)。特に大きな荷物がある場合、 車内をごろごろ引っ張りながら移動するのは大変です。 スイスの車両編成表示
列車が出発する前のベルやアナウンスはなく、そのまま「スーッ」という感じで動き出すので、 荷物を置いたままホームに出るときは要注意です。
隣りのホームに移動する時は、階段を一度降りて地下通路を利用します。 ホームと地面との段差があまりないので渡りたくなりますが、 厳禁。線路脇に立つ注意書きの看板も良く目にします。(写真右) スイスの駅標識~横断禁止
切符売り場、待合室、トイレなど駅の構内の標識は絵文字が多用されています。 言葉のわからない外国人旅行者には大助かり。 スイスの駅での絵文字
車両のドア上部、右側の黄色い標識は合理化のため、車掌による検札を省略する列車の意味。無賃乗車をしても 「神様がちゃんと見てますよ」 という意味で目に似たマークになっています。たまに抜き打ち検査があり、 無賃乗車は罰金100スイスフラン。 スイスの列車~検札省略の表示



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