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ツェルマット・ピークパス

マッターホルンとロープウェイ

ツェルマット滞在中に、観光やハイキングであちこちの展望台に上がるのに便利なパスです。 1日券から14日券に加え、21日券、1ヶ月券などもあるので、滞在期間に合わせて選ぶことができます。 「天気の良い日だけ使いたい・・・」といった場合は、5日間の中から3日間、または6日間の中から4日間、 選んで使えるフレキシータイプもあります。

さらにツェルマットでの滞在を伸ばしたくなった場合は、1日券、2日券、または3日券の延長券(エクステンション・チケット)もあります。 「せっかくだから夏スキーをやってみたい」という人には、1日29スイスフランの追加で、スイス最大級のサマースキーのゲレンデで滑ることができます。

このパスを購入すれば、ツェルマットから上がる下記の展望台に、通用期間内なら何度でも利用できます。
・ツェルマット~マッターホルン・グレッシャーパラダイス(クラインマッターホルン)
・ツェルマット~シュヴァルツゼー
・ツェルマット~ゴルナーグラート
・ツェルマット~スネガ~ロートホルン
・フーリ~リッフェルベルグ
・ランダ~テーシュ~ツェルマット間の鉄道
・グレイシャーパレスの入場

このパスの発売は、年間を通して発売されており、夏(7~8月)のハイシーズン、春(5~6月)と秋(9~10月)のミドルシーズン、冬(11月~4月) のローシーズンの3つの時期により、料金が異なります。

料金シミュレーション

マッターホルンと登山電車

ユングフラウ鉄道パスに比べると、日数の種類は多い上、年間を通して発売されているのはありがたい点です。 具体的に料金を比較してみましょう。

・単位は通常料金がスイスフラン
・2018年7~8月のハイシーズン、大人料金で試算
・ピークパスは3日間のハイシーズン料金
・ツェルマットを基点に各展望台の単純往復で計算

♦通常料金の場合

・ゴルナグラート往復 114.-
・マッターホルン・グレッシャーパラダイス往復 110.-
・ロートホルン・パラダイス往復 73.50
合計297.50スイスフラン

♦ツェルマットピークパス3日間を購入の場合

・ツェルマットピークパスの料金 243.-
・ゴルナグラート往復:無料
・マッターホルン・グレッシャーパラダイス往復:無料
・ロートホルン往復:無料
合計243スイスフラン

このように、ツェルマットに最低でも2泊して、足かけ3日間の間に3ヶ所の展望台に行く場合は、 ツェルマットピークパスを購入するメリットが出てきます。

次にスイストラベルパスなどを持っている場合、このピークパスも買った方が良いかどうか、調べてみます。 ツェルマットピークパスには、スイストラベルパスやハーフフェアカード所持者の割引きがあり、3日間の場合は182スイスフランです。

スイストラベルパスだけの場合、追加料金が297.50の半額=148.75スイスフランに対し、パス自体が182スイスフランかかります。 よって3ヶ所の展望台をそれぞれ一回づつ往復するだけなら、ツェルマットピークパスを買うメリットは出てきません。 一週間くらい滞在してもっと頻繁に乗る場合は、スイストラベルパスなどに加え、さらにピークパスを買うと料金のメリットが出るでしょう。



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